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2013年03月31日 (日) | Edit |
「未来へ -LΛST RESOLUTION-」


「みんなで行くのさ レベルの向こう側の遙かな未来までね」

この最終回
ユウギリを救うためでも
早乙女と決着をつけるためでも
伊八号を奪還するためにあったわけでもなく
兵部京介が過去と向き合い 今を生き 未来を進むためにあったんだ
それを描きたいがための12話だったんだ…
と思い知るほどのヒュプノでの戦い
「何故お前だけが生き続けている」と超能部隊の仲間が言う
「お前は死すべきだったのだ」と父が言う
「彼らが語りかけている言葉は 君が心の奥底に封じ込めてきた声だ」
早乙女に額を銃で撃ち抜かれ
「死ねよ化け物 君なんかボクじゃない ボクであるものか」と
幼い頃の自分に銃を向けられる

相手が自分に言った言葉は とった行動は 全部自分が抱えているモノ
自分で自分を責め続け 追い詰め 壊してしまう
自分の心と戦うっていうのは こんなにも痛いものなんだね
そして飄々と自由気まま 勝手に生きているように見える少佐の心の中には
これだけの凄いモノがしまい込んであったんだ
「口にしない本当の事」は複雑な色を纏って たくさんあるんだなって

本当に厄介で面倒くさくて複雑で大変な人だけど
やっぱりそんな少佐が大好き
まあ「遊佐声」「厄介」で私がハマらないわけない(笑)
そして少佐の台詞は遊佐の癖があちこちこに出まくってて良い
ちょっとした抑揚 息づかい 間 語尾 etc...
「ああ遊佐っぽいなー」って感じられるのも大好きでした


「今日から僕たちは同胞…いやこの船のかけがえのない家族だ」
誰かに救われる って
誰かを救っている って事でもあるんだね
どっちかだけじゃなく お互いが 両方が みんなが
だから「家族」がエスパーやP.A.N.D.R.Aのみんなには必要なんだね

「うん 写真で見るよりずっと美人だ」
初めて少佐がユウギリと逢って「可愛いね」ではなく「美人だ」って言った時
遊佐声の甘さ柔らかさも相まって たらし度が半端なかったよっ
「少女は大人のレディとして扱い 大人は少女のように扱う」
っていう「ホスト(モテ)テク」てのを思い出した
さすが80年以上生きてるだけあって
色んなテクニックを自然と身につけちゃってますね
見た目も「ずいぶん美しい人なのね」らしいし

「…これでいい 傷を抱えて生きるのはボク独りで十分だ」
「私たちが…少佐を…守るっ!」
「刻よ止まれっ! P.A.N.D.R.Aが想いを果たすその日までっ!!」
みんなの言葉・演技 全部記憶にとどめておきたいくらい本当に凄かった
少佐の想い・言葉
アンディの言葉・行動
ユウギリの過去・叫び・未来物語
この辺りはもう涙ボロボロになりながらも
言葉 動き 息づかい 全部聞き漏らしたり見逃したりしちゃダメだって
頑張って頑張って見てました
そして何度見返しても泣きます
惜しむらくは…音楽凄く良いのですが音量が大きすぎて
それで台詞が聞こえづらくなってしまったって事かなぁ
この作品は1回 音楽ない状態で声だけで聞いてみたいって思う事多い
森さんの演技は音楽無しで声や息づかいを聞いてみたいし
遊佐の演技の繊細さ丁寧さ 息づかいの巧さ細かさ それも聞いてみたい
BDって「音楽OFF」って設定ないよね?

「生憎だな とらないよ命は… あなたを殺せばクィーンが哀しむ
ただし心は殺す すべての記憶を失い死んだまま生きろ
それが僕があなたに背負わす十字架だ …さよなら 早乙女隊長」
過去と向き合い 今を生き 未来を進む決意をした少佐が出した答え
今の自分の始まりでもある人を想いを存在を封印する
少佐が「さおとめ」と声に出す時は
振り絞るような呻き声で 静かな慟哭で いつもいつも苦しかったけれど
最後の「さよなら 早乙女隊長」は ただひたすら哀しくて 切なかった…

「またねっ アンディ」
ユウギリのこの言葉に 笑顔に 声に
ああ「またね」なんだって
少佐だもん P.A.N.D.R.Aメンバーみんなエスパーだもん
「じゃあ今日はヒノミヤでもからかいに…おっと逢いに行こう」
「うんっ」
「カラカイニイコウッ」
「ったく面倒くせえな そんなん自分だけで行けよ」
「あら~ 1番に彼を心配してるのは誰かしら~?」
「まったく遊びがすぎますよ少佐」
「(ヒノミヤ×少佐… 少佐×真木… 葉×ヒノミヤ…)プププ」
なんて簡単に いつでも何処にいても行っちゃうよね そうだよね
って思えて 何だか嬉しかった

「とっときな名誉会員にしといてやる」
リミッターを返したアンディに少佐がいつもの笑顔で言う
自分で選んで進む未来
笑顔で別れるふたり
そしてOUTLAWS
誰を何を思い出して笑っていたのか
誰を何を思って切なく遠くを見ていたのか
色んな言葉・行動・表情
心や想いを深く考えさせてくれるアニメでした
それはきっと
アンディの立場になれば 違う見方や考え方
バベルの ユウギリの P.A.N.D.R.Aの立場
多面的に見たり考えたり出来る素敵な作品でした
私はやっぱりずっと最初から最後まで
「兵部京介」中心で見て聞いて考え続けてきました
そしてこれからも ずっとそうなんだろうなー

スタッフのみなさま 3ヶ月本当にありがとうございました
濃密でワクワクな3ヶ月を過ごす事が出来ました
残り半年はBDやCDを見て 聞いて 少佐と一緒に過ごしたいと思います
この先のオーディオコメンタリーとメンバーが楽しみだ
誰になるのかなー どんな話が聞けるのかなー
イベントは収録されるのかな?
スタッフさんは語ってくれるのかな?
修正は(特に11話とか(笑))どれくらい入るのかな?
未だワクワクドキドキは あちこちに散りばめられてそうですね
それをひとつでも多く見つけられたら良いと思っています
本当に本当にありがとうございました
コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです。
 コメントするのはお久しぶりになります。
 1クール追いかけての感想お疲れ様でした。記事からも楽しんで見ているんだなぁというのが感じられました。

 残念ながら私は知ったときには既に数話放送していたので、もう良いかと思って見ていませんでしたが……。
 みうねこさんの記事で興味を持ち、元になるチルドレンのほうも見たことがあるので、今度DVDを借りてゆっくり見たいと思います。
2013/04/01(Mon) 20:31 |   | 芽茶 #anEiTMBQ[ 編集]
お久しぶりです
初めて「全巻BD揃えたい」と思うほど内容も声優さんにも入れ込んだ作品ですので
興味持っていただけて嬉しいです
絶チルを知らないでも楽しめますが
知っていると「ニヤッ」と出来る所もあります
見てみてお好みのようでしたら ゆっくり楽しんでください
2013/04/02(Tue) 18:57 |   | みうねこ #FvLIUmYM[ 編集]
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=まもなく市長の式典が始まろうとしています[o>ヒョウブは近くにいる警戒せよ。この町のエスパーとノーマルの間に平和をもたらす人物[殺害されることにより、反乱は阻止される。[...
2013/10/27(Sun) 00:38:29 |  ぺろぺろキャンディー

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